矢研の滝 滝の向き=南西 地図 宮崎県児湯郡都農町川北 名貫川支流 矢研谷 天気予報
落差:73m 幅:30m
神武天皇が東征の折、矢を研いだことが名前の由来という。
標高1,405mの尾鈴山を水源とする名貴川の上流にある国指定名勝「尾鈴山瀑布群」を代表する滝。
滝の向きが南西であるため、午後にならないと陽がさしこまない。
延岡駅からR10約60.2kmの都農の滝標識を右折、尾鈴キャンプ場方向に入り約14Kmでトイレつき第1駐車場に着く。
更に奥にUターンするように進むと吊橋を渡った駐車場に着く。
我々が訪れた2008/07/08現在では第1駐車場から尾鈴キャンプ場に渡る吊橋は崩壊していた。
ここから歩20~25分。
2006/11
2008/07 〜「滝見徘徊in九州」レポ〜
同行の(写録の旅人さん)共にリベンジ訪問の「矢研の滝」だったがそれぞれリベンジ理由は異なっていた。
前回訪瀑が写録の旅人さんは大荒れの滝であった為、我輩は逆光であった為だったのだが当日は水量、陽射しともにまずまずだった。
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滝上 |
滝横 |
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当日レポは・・・・・・・・・・祇園の滝へ続く。