楊梅の滝 2008/11/05
滋賀県大津市北小松
落差:雄滝40m、雌滝15m、薬研の滝21m。
虹が濃くみえるアングルを背伸びしたり、座ったり、左右に移動したり、岩の上に上がったり、離れたり、近寄ったりと繰り返すと時間がどんどん過ぎてしまう。
本命の”雄滝”には滝壺の陽射しから少なくとも11時くらいに到着しなければならない事は何度かの訪瀑経験から解っている。