大滝・小滝・女滝(めたき) 2012/04/08 京都府南丹市美山町知見八原 知見谷川上流 権現谷川 落差:大滝60m・小滝30m・女滝(細くて長い滝) 滝の向き=大滝:南東、小滝:南西、女滝:南東 1時10分歩行開始>堰堤を越えたのが約10分後>川分伎点(この画像)が約30分後>「小滝」下到着が約40分後。 この画像は帰還時に撮った川の分岐点の様子。 正面が本流(「大滝」「女滝」方面)で右手に行くと50mほどで「小滝」下。 川の中は積雪は無いのだが融雪で水深が深い処が多く倒木も多い荒れた渓谷。 前回の”気の向くままにの(たつおさん)”実績より、残雪のため10〜15分遅れのようなので「小滝」で撤退しようと衆議。 |