岩壷・ 天上瀧 滝の向き= 地図 京都府綴喜郡井手町多賀片原山 玉川 天気予報
落差:m
井手町の阿弥陀寺の南からr321を大正池方面に約4q程走ると右側ガードレールに写真のような「岩壷」看板がある。
広い路側に駐車。
歩1分の川に降りる階段が整備されている。別名「玉川甌穴」というそうだ。
「岩壷」下流側数百mに写真のような 「天上瀧」看板がある。
背丈を超える草の土手下に「天上瀧」の落ち口が見える。
下流から遡上する以外、接近でき無い様子だ。
2013/05 「府南部近辺滝めぐりレポ」〜はじめ
一週間間ほど前に5年間程無故障で機嫌よく使っていたW・XPが壊れて新W8に乗り換えた。
W8習熟やらセットアップで古G脳を使いすぎ疲労気味のところに”新・京の滝紀行”の京の滝紀行の(峰さん)から滝めぐりのお誘い。
例により宇治駅で落合い山城町の蟹満寺から天神川を遡る車谷林道の10m滝を探すもヒットせず延々林道を遡ると>>>?>>>井手町田村新田平ケ谷という井手町の飛地に出てしまった。
井手町田村新田有王という大正池の下流の交差路に出て井手町中心部側に西進する途中で■岩壷・ 天上瀧がこの日の初滝。
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「天上瀧」落ち口 |
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当日レポは・・・・・・・・・遅瀬の不動滝へ続く。