・5:33 白川八丁:水のない川原への降り口。 双門コース通行止めの標示 ここまで乗用車でも乗り入れ可能な平坦な土道だが歩くと一汗かく登りだ。+100m :・・・(33分経過) |
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・5:35 弥山川・白川八丁の水の無い川原に到着。この地下を伏流水が流れていて2〜300m下流で姿を現すのだ :・・・ 小休止。(35分経過) |
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・5:52 白川八丁:水が伏流しはじめる川原に到着。通常なら更に上流のはずだ。 :・・・(52分経過) |
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・6:03 白川八丁:前夜の雨で増水の最初の渡渉箇所。通常は水がないかもっと少ないはずだ。 :・・・(1時間3分経過) |
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・6:03 白川八丁:最初の渡渉。岩が安定しないのでいきなり足をかけると危険だ。 :・・・(1時間3分経過) |
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・白川八丁:何度も何度も左岸、右岸の渡渉繰り返し。右のたけちゃんは、キャッチャーをやっていたので足腰が通常人の数倍強い。とても初心者とは思えない。 | |
・6:19 白川八丁:靴の水抜き休憩。 :・・・(1時間19分経過) |
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・6:29 「あらよっと!」濡れた岩ではこんなことしてはだめですよ! 潔くジャブジャブが正しいのです :・・・(1時間29分経過) |
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・6:38 ガマ滝は見えるが近づけない。 途方にくれる男 この後、男はジャブジャブしましたとさ!言わんコッチャない。 :・・・(1時間38分経過) |
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・6:44 ガマ滝到着。+150m :・・・(1時間44分経過) |
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・6:53 ガマ滝上のダム横通過。 :・・・(1時間53分経過) |
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・6:59 弥山川右岸の川沿いに架かる大半の鉄の橋は朽ちたり崩落したりしていて登山道とは言えない荒れた状態だ。最初の朽ちた橋通過 :・・・(1時間59分経過) |
・7:52 橋が崩壊し雨でぬかるんだ路無き路を赤テープを頼りに急斜面のトラバースや高巻き・木の根や濡れた岩のぼりを繰り返しながら1時間ほど格闘し河原に出る 今回のコース中最難関だったといっていい行軍でした。小休止2回。 :・・・(2時間52分経過) |
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・7:52 双門弥山線歩道表示の木柱到達 :・・・(2時間52分経過) |
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・7:53 大きな濡れた飛び石で渡渉 :・・・(2時間53分経過) |
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・7:56 鹿の白骨化死体発見。 :・・・(2時間56分経過) |
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・8:00〜8:30 左岸大岩群のはじまり。 ここからの30分が一番楽しかった(@_@) :・・・・(3時間〜3時間半経過) |
・8:00〜8:30 左岸大岩群の大岩を、四つんばい、抱きつき、潜り、直角曲がり、鉄棒ぶら下がり、岩登り、最後は古びたロープで橋下駄に無茶苦茶よじのぼり :・・・・(3時間〜3時間半経過) |
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・8:00〜8:30 脚の順序を変えてみたら? :・・・・(3時間〜3時間半経過) |
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・8:00〜8:30 大岩を潜り :・・・・(3時間〜3時間半経過) |
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・8:00〜8:30 岩の向こうに直角曲がり。爪先がはずれそう〜(^^ゞ :・・・・(3時間〜3時間半経過) |
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・8:00〜8:30 曲がったらすぐによじのぼり。 後ろから、はじめさんが「三点支持!!三点支持!!」 :・・・・(3時間〜3時間半経過) |
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・8:00〜8:30 あれ?足の順序これでよかったのか? :・・・・(3時間〜3時間半経過) |
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・8:36 一の滝、二の滝前到達。大迫力!! :・・・(3時間36分経過) |
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・8:39 吊り橋を渡り、No1小梯子を下り虹の出た一の滝撮り。「俺撮って!」たけちゃんは写真には興味ないのだ。 :・・・(3時間39分経過) |
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・8:59 No2梯子群のスタート :・・・(3時間59分経過) |
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・9:11 急斜面を登り二の滝滝上通過 :・・・(4時間11分経過) |
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・9:16 梯子の連続 :・・・(4時間16分〜) |
・9:28 ロープだけの馬の背通過。両側千尋の谷。 「ロープは頼りにするな〜」:・・・(4時間28分経過) |
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・9:45 長く高いNo17梯子開始 :・・・(4時間45分経過) |
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・9:49 水平梯子。下は底無しの谷。 はじめさんいい靴はいてんな〜。 :・・・(4時間49分経過) |
・9:59 対岸の壁に?大滝 :・・・(4時間59分経過) |
・10:02 天空の鎖場登り眼下に歩いて来た谷がはるか下に見える。ここが堪らなく爽快な場所だった。 グライダーでスーっと飛べたら最高だ。 「おしっこー」って聞こえたけど誰? :・・・(5時間02分経過) この後・登り梯子はNo28で終了。 ・大きな岩の傍の鎖を伝って蟹歩きの回り込み路 ・そして4つの下り梯子で滝前テラスだ。+600m |