霧降の滝 2003/11/02
栃木県日光市
落差:上滝25m、下滝16m、全長75m、幅:15m
上の滝から下の滝へ移るまでに、しぶきが霧状になることから「霧降の滝」と名付けられたそうで付近一帯の地名を「霧降高原」と呼ぶ。
滝の近くのレストラン二階に展望室があるそうだ。
道路停滞が激しくなる前に次の秩父両神村「丸神の滝」への道を急いだ。
しかし関越自動車道・花園>国道140号で大渋滞に遭遇したものの地元の若者の裏道案内に助けられ日暮れまでに宿にはいれた。