大丹倉(おおにぐら)の滝々(おおにぐらのたきだき)
左の滝:落差:数十m、滝の向き=南 岸壁
右の滝:落差:m、滝の向き=南 岸壁 雨後限定?
下の滝:落差:5m程、滝の向き=南 r52沿い。
地図 三重県熊野市育生町赤倉 北山川支流 尾川川支流 天気予報
落差:上記
 熊野市R42>R311>r52曲折路を進み金山町を過ぎ尾川川沿いの道路に南下して暫くの左手側に標示のある「箱淵」。
更に400m程の左側に「雨滝」標示看板。
更に700m程の右側に大丹倉(おおにぐら)の日本離れした大岩壁が遠望できるカーブの「標示板」に着く。
大丹倉とは大きな赤い岩の意の由。
「大丹倉・下の滝」は更にr52を数百m下った右手側落ちる「左の滝」下流と思われる小滝。

2011/03 〜「南紀あっちこっちレポ」〜
 

大丹倉の滝
(仮称:左の滝)

大丹倉左寄り景

大丹倉右寄り景

(仮称:右の滝)


(仮称:下の滝)

標示板



当日レポは・・・・・・・・・雷の滝へ続く。