音無滝(おとなしたき) 滝の向き=南西 地図 京都市左京区大原勝林院町 高野川支流律川 天気予報
落差:10m程・2段
 「音無の滝」の滝名の由来は、声明の天才的演奏家であった聖応大師(良忍)が声明の練習をしていたとき、滝の音が音律に同調して音が消えて無くなったと言われ、この滝を「音無」と名付けたと言われています。
三千院の傍の来迎院に通ずる路を10分くらい上り土路の行き当たった奥に落ちる。
大原の「三千院」、「寂光院」近辺には無料駐車場はありません。
駐車場を参照ください。

2007/06

全景




2012/09 「2012滝学会道草レポ」はじめ〜
 西の滝仲間の”お泊り滝見会”が恒例化(高齢化??)している。
「日本地質学会」に内緒「滝学会」と・・呼称変更というが、もっぱら”外泊”の目晦ましか〜??
今回は京丹後市”奥山自然たいけん公園”内ロッジとの案内を得て、道草しながら「滝学会」へ向うことにした。


案内図

”ろれつ”の語源

全景

当日レポは・・・・・・・・・琴滝へ続く。