不動の滝 滝の向き＝（南東＝中段の滝、下段の滝）、（南西＝上段の滝） 地図 京都府亀岡市保津町 桂川（保津川）支流愛宕谷川 天気予報
落差：上段の滝：2.5m、中段の滝：6m、下段の滝：1.5m
亀岡市保津町から京都市右京区の水尾（柚の里）に抜ける”愛宕林道（舗装全長4.12km、3m幅）”沿い愛宕谷川(滝所在標高220m)に落ちる。
JR亀岡駅から歩約40分の亀岡市保津町愛宕林道”下林道ゲート”（「不動滝」往復の方は、車両進入禁止のため手前の”番所跡”あたりの広幅路側に駐車する。）を過ぎ、更に”一つ橋”右岸を経て30分程で標示板「不動の滝」大岩傍に着く。
「上段の滝（2.5m）」は流れを90度変え「中段の滝（6m）」に導かれ右岸の巨岩と正面の堰岩で囲う深い淵を経て右岸沿いの「下段の滝（1.5m）」滝壺に落ちる。
滝壺から「上段の滝」は見えない。
2010/02 「小春日の滝徘徊レポ５」はじめ
2月下旬に入り、急に暖かくなった。
小春日を通り越した好天で大汗の覚悟が要るところだが多少高地（標高220m）の林に囲まれた渓流沿い林道のせいで快適徘徊できた。
【上段の滝】
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全景 |
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【中、下段の滝】
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恐々覗き |
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【滝の装い】
当日レポは・・・・・・・・・猪ケ谷・岩ケ谷滝群へ続く。
